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TKCトラベル: ニュース

TKCトラベルは海外へのご出張、航空機便、ホテル予約、査証取得などの個人旅行ひとすじに。 お客様に支えられて今年で31年。 「格安航空券」、「正規割引航空券」、「ビジネスクラス割引航空券」などお客様のご要 望に応じて航空チケットをお手配できます。 特に入り組んだ経路のビジネストリップは、TKC トラベルにおまかせください!

電子渡航認証の入力が正しく完了しているかどうか、再確認をくれぐれもお願いします

2025年1月現在、電子渡航認証が必要な国は 米国 カナダ 英国 オーストラリア ですが
お客様がご自分で入力される場合、パスポート写真自動読み取りや有効期限データ入力ミスなど
ご自分では入力完了したつもりでも実際は未完了なケースもあります
入力が正しく完了したかどうか再確認をお願いします。
(2025年1月20日記載)

英国に入国時に電子渡航認証(ETA: Electronic Travel Authorisation)必要になります

2025年1月8日から英国もETAが必要になります。
入国をしないトランジット乗継の場合はETA免除です

6ヶ月以下の旅行、親族訪問、商用、留学目的等にて滞在の場合
3ヶ月以下のCreative Worker visa concessionにて滞在の場合
Permitted paid engagementにて滞在の場合
英国に入国した上で乗り継ぎをする場合

ETA申請料は10ポンド、審査日数は英国3営業日以内、承認されたETAの有効期間は2年間となっています。

https://www.uk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/ETA.html
https://www.gov.uk/guidance/apply-for-an-electronic-travel-authorisation-eta
(2025年2月3日記載)

2023年12月から、TKCトラベルのホームページ URLが変わりました

新しいURLは、 http://tkctravel.com/ です

今後とも㈱TKCトラベルをよろしくお願い申し上げます。
(2023年12月11日記載)

国際線の航空運賃はコロナ前とは比較にならないほど高くなったままです

コロナ感染症の法律上の位置づけが、2023年5月8日から「5類感染症」に変わり、 日本出入国時の検査や規制がやっと無くなりました。 しかし それから数ヶ月近く経っても、国際便の発着便数は少ないままで、コロナ以前にはほど遠いままです。 とくに関空発着便数の回復は成田や羽田に比べてとても遅れています。 行き先的に運航便数回復が進んでいると言えるのは 台湾だけでしょうか。 便数が増えないのは、サービスを提供する側の航空会社の人手不足が大きな原因とも聞きます。 コロナの3年間新規採用を控えましたし、人減らしも行われました。 辞めて他業種に転職せざるを得なかったせっかくのベテラン社員もいたわけです。 たくさんの新人が入社する、2024年4月以降、来年 再来年に期待するしかないです。

また、国際線の航空運賃はコロナ前とは比較にならないほど高くなったままです。 きっと効率が悪くなったままなのでしょう。 運賃がコロナ以前の水準に戻っているのは台湾路線だけです。 特にヨーロッパ路線は、ロシア上空を飛べなくなってシベリアルートが無くなり、 南まわりでは 3時間ぐらい余計にかかっています。それが燃料消費増、人件費増になるのでしょう。 原油価格も上がっていますから、 エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空など産油国航空会社が有利とみえ、運賃も控えめです。
(2023年9月4日記載)

国際線の就航便数や運賃が元の水準に戻るには まだ月日がかかりそうです

弊社は本格的に業務を再開しております。 eメールでのお問い合わせをお待ち申し上げております。
(2023年5月)

アメリカESTA申請の料金が 実費 $21 に値上がりしています

(2022年5月)

諸外国の入国条件や、 日本へ帰国後の水際対策のサイトをまとめました

海外出張をご検討の際に、最新の情報を確認いただくのに役立てば幸いです。

厚労省 水際対策
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

外務省 海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/

外務省 新型コロナウィルス感染症について 各国入国制限
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

渡航要件確認サイト
https://apply.joinsherpa.com/travel-restrictions?affiliateId=japanairlines&language=ja-JP

どうかよろしくお願い申し上げます。
(2022年4月4日記載)

テレワークですが、メールでご依頼いただければ見積りなど迅速に対応できます

コロナウイルス対策で、休業、テレワークが続いております。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 私どもは政府の持続化給付金などで細々と繋いでおり、おかげさまで元気にしております。 事務所には不在がほとんどですが、メールでご依頼いただければ見積りなど迅速に対応できます。 今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。
(2021年3月1日記載)

「国際観光旅客税」(出国税)について

2019年1月7日から、国際線の航空券を購入して搭乗する2歳以上の旅客を対象に、航空券発券時に航空運賃などと合わせて1人あたり「1000円」(消費税は対象外)の徴収が始まります。 納税義務者:船舶または航空機により出国する旅客
非課税対象者:
・船舶または航空機の乗員
・強制退去者など
・公用船または公用機(政府専用機など)により出国する者
・乗継旅客(入国後24時間以内に出国する者)
・外国間を航行中に、天候その他の理由により本邦に緊急着陸などした者
・本邦から出国したが、天候その他の理由により本邦に帰ってきた者
・2歳未満の者
※本邦に派遣された外交官などの一定の出国については本税を課さない
税率:出国1回につき1000円
徴収・納付:
1. 国際旅客運送事業を営む者による特別徴収(国際旅客運送事業を営む者の運送による出国の場合)
適用時期:2019年1月7日以後の出国に適用
(2019年1月7日記載)

アメリカESTA申請時、怪しい申請代行サイト $69 に注意。 正しいサイトなら $14 です

アメリカESTA申請の料金は、 米国国土安全保障省(https://esta.cbp.dhs.gov/esta/)のサイトを利用すると14.00ドルで申請できます。 申請される方は、下記のリンクをクリックするか、アドレスを直接アドレスバーに打込むようにお願いします。
https://esta.cbp.dhs.gov/esta/
言語は選べますので、日本語のページにも移動できます。
グーグルなどの検索エンジンで捜す場合は、 検索結果の始めの方に【広告】として申請代行サイト $69 が数行表示されますが、これらは正しいサイトではありません。
少し下の方に、
ホーム | Official ESTA Application Website, U.S. Customs and Border ...
と表示されるのが、米国国土安全保障省の正しいページです。 申請データの入力はとても簡単でご自分で簡単にできます。 くれぐれも注意をお願いいたします。
(2018年8月追記)

クレジットカード決済に大きな変更がございます。

経産省の通達により、2018年4月1日から お客様のカード番号を販売店が電話などで伺って入力し、お客様に成り代わって決済手続きをすることが禁止になりました。 2020年東京オリンピックを踏まえ、 国際水準のクレジットカード利用のセキュリティ環境整備の為だそうです。 これからは、お客様ご自身で TKCトラベルの決済専用ウェブサイトより、 直接 カード番号を入力して決済を行っていただく必要がございます。 カード決済希望とおっしゃって下さいましたら、 決済専用ウェブサイトの URL を、 請求書添付のうえ、メールでご案内させていただきます。

2018年3月5日(月)から移転しました。住所・電話番号などが変わりました

住所移転いたしました。同じ大阪市北区内ですが、電話番号・ファックス番号も変わりました。 新しい住所などは下記の通りです。
〒530-0041 大阪市 北区 天神橋 3-6-26 扇町パークビル 3F Tel 06-6450-6988 Fax 06-6450-6986
メールアドレスは変更ありません。 旧電話番号に掛けた場合、2018年9月5日まで変更メッセージが流れます。
(2018年3月5日記載)

サイズが3辺合計158cm以下で、重量が23kg以下、個数も1個だけ。

2013年6月1日から、ANA、ユナイテッド航空の国際線の手荷物ルールが変更になりました。エアカナダは、2013年7月15日から、ルフトハンザは2013年10月から実施の予定です。スターアライアンスの同調航空会社は増えていきそうです。
2011年にIATA(国際航空運送協会)により航空会社の手荷物ルールが自由化されて以降、各社バラバラに改訂が行われた結果、混乱状態になってしまっているのを是正し、少なくともパートナー航空会社間ではルールを合わせようという動きです。
デルタ航空はユナイテッド航空に同調していますが、JALやエールフランスは現在の所 従来通りです。その都度、確認をお願いいたします。
何でも、自由化とか規制撤廃とかいうと聞こえは良いですが、統制が取れなくなって、お客様の立場から見ると不便になるなど弊害もあります。まだまだ試行錯誤の途上のように思えます。

ANA、ユナイテッド航空、デルタ航空の場合、
エコノミークラスで、無料で預けられる手荷物は、
サイズが3辺合計158cm以下で、
重量が23kg以下、
個数も1個だけになりました。
スポーツ用品・楽器の場合は、3辺の合計が203cm以内まで無料です。
ビジネスクラスの場合は、サイズが3辺合計158cm以下で、重量が32kg以下、個数が2個まで。
エコノミークラスの場合の超過料金は、
【個数超過の場合】、2個目は、9,000円、または USD100 EUR75。3個目以降は 15,000円、または USD200 EUR150。
【重量超過の場合】、23kg超~32kg以下が、3,000円 USD40 EUR30、32kg超~45kg以下(上限45kg)が、15,000円 USD200 EUR150。
【サイズ超過の場合】、3辺合計158cm超~292cm以下(上限292cm)が、15,000円 USD200 EUR150。
(上記金額は、北米・ハワイ・南米・欧州・アフリカ・中東行きの場合です。アジア方面は異なります)
(2013年7月5日追記)

アメリカ行き(ハワイ・グァムを含む)予約記録への旅客情報入力義務化について

2010年9月15日以降に作成されるアメリカ行き予約記録に下記の旅客情報入力が義務化されることになりました。米国運輸保安局(TSA)が導入したセキュア・フライト・プログラム(Secure Flight Program)に依ります。 入力しないと、 E-TICKET 発券が出来ませんので、ご協力のほどよろしくお願い申しあげます。

生年月日
パスポート番号
パスポート有効期限
米国での滞在先ホテル名
(必要な方は Redress Number *)

米国運輸保安局(TSA)が航空会社に対し、事前に旅客情報(SFPD: Secure Flight Passenger Data)の収集を義務づけるものです。 * Redress Number とは、米国政府の要注意者リストに含まれる人物と同姓同名であるなどの理由により誤認される渡航者の救済手段として、米国国土安全保障省(DHS)から付与される番号です。

ESTA有料化について

2010年9月8日申請分より、アメリカ渡航認証(ESTA)が有料になります。 14USドルです。

料金の内訳は、以下の通りです。
処理料金:4USドル。電子渡航認証を申請する全ての申請者に対し請求されます。 認証料金:10USドル。渡航認証が許可された場合にのみ請求されます。 渡航認証が拒否された場合は、認証料金は請求されず、処理料金のみが請求されます。
支払いは、以下のクレジットカードまたはデビットカードを通してのみ可能です。 クレジットカード:マスターカード、ビザ、アメリカンエキスプレス、ディスカバー デビットカード:ビザまたはマスターカードのマークがあるもののみ (2010年8月24日追記)

パスポート残存有効期間

残存有効期間が6ヶ月未満になると入国できない国が多数あります。 数次パスポートの残存有効が1年未満になると新しいパスポートに更新することができます。

アメリカ渡航認証(ESTA)

2009年 1月12日 から、アメリカ渡航認証(ESTA)制度が始まりました。 ご自分でネットからお願いいたします。 していないと米国入国が出来ませんので、よろしくお願いいたします。

電子渡航認証システム(ESTA)オンライン申請
https://esta.cbp.dhs.gov/

赤い *マークの 必須項目だけ入力すればいいです。 いちど入力すると2年間有効です。 (パスポート更新などでパスポート番号が変わると再入力が必要です)
入力の最終画面、「ESTAの渡航認証許可」をプリントするなどして 保存をお願いします。